図書館でできること
●本を借りる
「図書帯出証」(図書館カード)が必要です。借りたい本と一緒に、カウンターで提示してください。
帯出証が無いと、貸出しできません。
開館中に図書館に来られない方、職員との接触が不安な方はこちらの貸出方法をご覧ください。
★貸出冊数 1人3冊まで(長期休暇中は、1人5冊まで)
★貸出期間 15日間(長期休暇中は、延長します)
★開館日 月曜~金曜日
★開館時間 8:30~21:00(開講日)
8:30~17:00(長期休業期間)
★休館日 土・日曜日、祝・休日、年末年始、毎月月末日、その他館長の定める日
※本科生には入学時に学生証と一緒に帯出証(図書館カード)をお渡しします。
科目履修生、聴講生で帯出証の発行を希望する方は、学生証をご持参の上、カウンターでお申し込みください。
※長期休暇中の特別貸出については、図書館掲示板、図書館カレンダー、TOPページのお知らせ
などでご確認ください。
○電子書籍○
本学学生のみなさんは、電子書籍を利用できます。
TOPページから、マイページにログインし「KinoDen(紀伊國屋書店学術電子図書館)」をクリックしてください。
詳しくは、TOP上メニュー「電子図書館」をご覧ください。
※科目履修生、聴講生でマイページの利用を希望する方には、カウンターでパスワードを発行します。お申し出ください。
●本を返す
下記の方法でご返却下さい。返却時には、帯出証は必要ありません。
開館中 カウンター or 図書館カウンターの返却専用かご閉館後 図書館入口付近の返却ポスト(CD等の付録付き資料は破損の恐れがあるため、返却ポストへ返却できません。)
※対面に不安のある方は開館中も返却ポストをご利用いただけます。
●資料を探す
館内OPAC(資料検索用PC)で、調べることができます。
また、PC、スマートフォン、携帯電話などから、当館のHPにアクセスし、調べることもできます。
スマートフォンをお使いの方は、専用アプリ(無料)もあります。
読みたい本が三重短大の図書館にないときは…
★他の人が借りている本に予約したり、所蔵のない本の購入希望(リクエスト)をすることができます。
★他の図書館が所蔵する本を利用する
所蔵する機関(他大学、公共図書館など)から取り寄せることができます。
所蔵する機関によって、自己負担の有無、送料などが変わります。
●論文を探す
館内OPAC(資料検索用PC)の「論文をさがす」タブを使って、日本の論文を調べることができます。
※自宅PC,スマートフォン、携帯、スマートフォン用アプリも同様です。
三重短大附属図書館で所蔵している雑誌や紀要に掲載されている場合は、館内でコピーできます。
読みたい論文が三重短大の図書館にないときは…
論文を所蔵している機関(他大学など)から、コピーを取り寄せることができます。
コピー料金、郵送料は、自己負担となります。
●データベースを利用する
館内にあるデータベース用PCで、有料データベースを使って、新聞記事、判例を調べることができます。
カウンターにお申し出ください。
利用できるデータベース
・朝日新聞クロスサーチ :朝日新聞記事、知恵蔵などの検索
・TKCローライブラリー :判例、法令、文献情報などの検索 ●DVDなどを視聴する
館内にある視聴覚ブースでは、DVD資料等を視聴することができます。 所蔵資料の他、持ち込み資料も視聴できます。 カウンターまでお申し出ください。
●コピーする
図書館資料は、個人の調査研究を目的として、著作権の範囲内でコピー(複写)することができます。
その際、「複写申込書」の提出が必要です。カウンターまでお申し出ください。
・コピーは有料です。1枚10円(A3サイズまで)で、両面コピーの場合は、片面10円です。
・コピー(複写)できるのは、図書館所蔵資料に限ります。
・コピー(複写)は、モノクロです。カラーコピーには対応しておりません。
・雑誌の最新号、新聞の当日分はコピー(複写)できません。
・カメラ、スマートフォン等による館内撮影(資料の各ページ、PC画面を含む)は、ご遠慮ください。
●国立国会図書館デジタル化資料送信サービスを利用する
国立国会図書館デジタル化資料を、館内の指定パソコンで閲覧・モノクロコピー(複写)することができます。
詳しくは、カウンターにお申し出ください。
・閲覧できる資料のリストは、国立国会図書館のページ(
こちら)から確認できます。
こんにちは。ライブラリアンです。図書館ボランティア部創部10周年を記念して、生まれたイメージキャラクターです。どうぞよろしく。